2007年11月26日
山は雪化粧
最近はどの地域の公園も冬の雪囲いに大忙しであるのは以前にお伝えしましたが、11月も半ばを過ぎ雪の頼りが目に見える範囲に近づいてきた現在、さらに急ピッチで作業が進められています。特に大湯地域や浅草岳、須原地域などは一度の雪で大雪も見込まれるため、毎日、テレビのお天気お姉さんとにらめっこしながら過ごしている次第です。
雪囲いと言っても、さまざまな囲いがあり、樹木の囲いがよく知られていますが他にも公園内には当たり前にある、滑り台やブランコなどの遊具も雪囲いが必要ですし、建物も当然必要になってきます。しかし、これらの雪囲いは毎日利用する物ですし、囲ってしまうと当然、不便でしょうがありません。そのため、これらの囲いは雪が降ってからだったり、樹木囲いが全て終わってから大騒ぎで行う物となってしまうのです。
そんななかで最もやっかいな物が遊具の囲いです。なにせ、大きい!!! ちょこちょこっと終わる品物ではありません。しかも、雪が降るかなり前から雪囲いで利用不能にしてしまえば、大勢の子供の泣き声が聞こえてきます。それは避けなければなりません。しかし、物によっては、大勢でかかっても一日、二日かかってしまう物も中にはあります。物によっては分解して、運搬して、倉庫にしまっておかなければならない物もあります。この時に、急ぐばかりで適当に作業してしまえば、来春にまちがいなく組み立て不能におちいるのは目に見えています。なぜなら今年の春に経験しているからなのですが・・・
そんなことがないように、今年はしっかり準備して計画的に望みたいのですが、はたしてどうなることでしょうか。
そんなわけで、各公園の遊具施設はまもなく、ご利用いただけなくなる物もありますが、事情が事情だけにご了承いただければ幸いです。来春に出来るだけ早い時期にみなさんにご利用いただけるよう、準備しますのでよろしくお願いします。
そんな話をしましたが、まだまだ ご利用いただける地域もありますので、お天気のいい日は是非とも奥只見レクリエーション都市公園に足をお運び下さい。心よりお待ちしております。
2007年11月19日
秋から冬へ
現在、公園内は紅葉が盛りであちらこちらで様々な色彩が見受けられるようになりました。黄色やオレンジ、赤や緑そして葉を落とす前の茶色など、とてもカラフルに色づいています。一日一日、見ごろの木々が入れ替わり、ちょっと目を離すと見ごろは素早く変化し、数日前とは まったく違う顔を見せ、新たな見ごろポイントが姿を現すといった状況です。
浦佐の八色の森公園では、現在 モミジやナナカマドなどがとっても見事な美しい赤に染まり、周りの木々の緑や黄色い葉っぱとのコントラストがすばらしく 一見の価値がありますよ。
さて、そんな美しい秋の顔を見せている公園内ですが、この時期になると この地域特有の作業がまっています。そうです、冬の雪囲いです。長い冬の期間、雪が降り積もるこの地域では雪による枝折れや、損傷を少しでも防ぐために囲い作業はなくてはならない作業なのです。自然の山で育てられた木々と違い、栽培され、植えられた公園内の木々などは 幹や根っこが大きくたくましく成長するまで、囲い作業によって守ってあげなければなりません。雪によって倒れないよう、添え木をつけたり、枝が雪の重みで折れたり、裂けたりしないよう縄などでまとめてあげるのが主な囲い作業となります。
今のこの時期は紅葉している木や、これから紅葉を迎える木々は囲い作業を避けて、葉がすでに落ちたものや一年中、紅葉しないものを中心に囲い作業に当たっています。
八色の森公園には1,000本はゆうに越える木々が植栽されています。何日かかるかわかりませんが、一本一本、しっかりと囲ってあげたい思いで、ほぼ毎日、重たいハシゴを担ぎ、ヘルメットをかぶり、命綱を巻きつけて公園内の高い木の上で囲い作業を行っていますが、一日何回もハシゴを上ったり降りたり、縄をきつく縛ったりを繰り返していると高いところでの緊張感も伴い、非常にくたびれます。夕方になると口数も減り、もくもくと作業をこなしていくようになってしまいます。そんななか、高いハシゴの上で作業している私たちを見て小さいお子さんたちが興味津々で下のほうから、眺めてくれたりします。『高?い』とか『がんばってね?』と声を聞いたりすると、それまでの疲れもどっかへ飛んでいって、こちらからも『 ありがと?』の声と一緒に元気がみなぎってきます。
おもしろいもので、公園内で子供がたくさん遊んでたり人の声が聞こえて賑やかだと、不思議と元気が出てきて作業もはかどります。反対に静かな公園のときはなんとなく元気が出てこないものなのです。作業がはかどらなかったり、疲れを感じるような気がしてしまいます。ですから、公園にいっぱいの人が来てくれていたり、ましてや声を掛けてもらったりした時などは楽しく気持ちよく作業ができるのです。
みなさんも公園に遊びに来たときは近くで囲い作業をしている私たちを見かけたら遠慮なく声をかけてください。
紅葉と雪囲いの両方が見られるのは今の時期だけです。また、年々 雪が少なくなったり、庭を作る家庭が少なくなったりと雪囲い作業を見かける機会が少なくなっていますので、見学がてら、公園に足を運んでみてはいかがですか。あったかい服装で是非、おこしください。スタッフ一同心よりお待ちしています。
2007年11月13日
元気な子供たち
季節は秋になり、公園内の木々も、青々とした夏の色から、赤や黄色といった
秋の色に衣替えをし、季節の移り変わりを見せてくれます。
公園内では、冬囲いの準備が始まり、もうじき訪れる冬の気配が感じられます。
朝晩の冷え込みで体調を崩しやすいので、皆さんも体調管理には気をつけてくださいね。
そんな中でも子供たちは元気!先日もお散歩に訪れた幼稚園の子供たちは、園内の流れの中に裸足で入り、楽しそうに遊んでいました。夏でも冷たいくらの水の中、思わず「冷たくないの?」と声をかけたら「冷たいよ、ほら触ってみて!」と言った子供の手足の冷たさにビックリ!!でもそれでも楽しそうに話をしてくれる子供たちの笑顔に心がとてもあたたかくなりました。
天気の良いぽかぽかと暖かい日に、浦佐地域「八色の森公園」の園内を一回りしてきました。『むかしや』の脇道から『市民参加の森』を通り、『ふるさとの森』の湿原の中の木橋を渡り、遊びの広場へ。この日は暖かかったので『ふわふわドーム』や『芝生広場』、コンビネーション遊具の『ドキドキングの城』では、小さな子供を連れたお父さんやお母さん、孫と一緒に遊びに来てくれたおばあちゃん、犬の散歩に訪れた方々と、たくさんの方が、本当に楽しそうな笑い声をあげ遊んでいました。その後『風小僧の森』で水琴柱(すいきんちゅう)のきれいな音色を聞きながら『自遊池』の木橋へ。今さらながらゆらゆらと揺れる橋に、ドキドキしながら渡ってきました。池では夏に放流した錦鯉の稚魚が気持ちよさそうに泳いでいたり、園内、これも秋を感じさせる、トンボが気持ちよさそうに飛び回っていました。地下道を通り美術館側の『光の池』では、夏に公園に仲間入りしたアヒル達が気持ちよさそうに池の中を泳ぎ回り、最後に管理棟脇のウサギ達に心癒されてきました。まだまだ広?い園内、全てを回る事は出来なかったのですが、今度は、休みの日にお弁当を持ってゆっくりと回ってみたいなぁと思いました。
皆さんも忙しい毎日の中、紅葉を楽しみながら、一日ゆっくりと園内を散策してみてはいかがでしょうか。
9月下旬から秋の遠足に市内の保育園、小学校の沢山のお友達が遊びに来てくれ、公園内は毎日子供達の明るい声でにぎわっています。今年は昨年以上に沢山の方々が訪れてくださり、その中には、「とても楽しかったのでまた行きたい」
と、リピーターの方も沢山あり、そんな声を聞くと、公園スタッフも本当に嬉しく、『また頑張るぞ!』という気持ちになります。今後とも沢山の皆さんの来園をお待ちしています。
市民祭り開催
10月14日の日曜日に「奥レク都市公園 浦佐地域 八色の森公園」にて市民祭りが開催されました。当日は天候にも恵まれ、大変多くのお客様が会場に足を運んでくれました。 それでも朝方は非常に冷え込み、大勢のスタッフは白い息をはきながら、朝早くから公園内のあちらこちらで準備作業に汗を流し10時の祭り開始を待ちました。われわれ、むつみグループも子供の遊び場と題して、おもちゃの鉄砲を使った風船割りコーナーをつくったり、来場者に花の種やむつみグループのマークが印刷された風船を差し上げたりして祭りに参加させていただきした。
さて祭り会場には、10時前から多くの方が待ちきれないとばかりに訪れ、様々な出店もそれに合わせて大急ぎで料理をつくったり、お客の相手をしたりとばたばたと始まっていきました。「八色の森ステージ」では祭り開始時間前から踊りやバンドのリハーサルが始まり、ご家族の方々を中心に人が次から次へとステージ前に集まり、祭り開始のトップバッターのバンド演奏が始まる頃には、非常に沢山の人だかりができていました。集まった方々は次から次へと演じられる演奏や踊りを一緒に踊ったり、歌ったりして楽しんでいました。
そのほかにも公園内の遊歩道に沿って数多くのテントがはられ、様々な種類のブースが展開され、どこのテントもお客様の対応に大忙しでした。北側の駐車場では、ショベルカーやミニ消防車などの体験試乗も実施され、多くのお子さんがお父さんお母さんと一緒に楽しそうに乗り回していました。また、公園に設置されている遊具にも多くの子供、家族連れが群がり、小さいお子さんから、大人の方々まで来場した全員が一日中楽しそうに遊んでいました。私たちのブースも場所に恵まれたためか、非常に多くの子供たちが行列をつくるほどに集まってきてくれて今年も昨年同様、大忙しの市民祭りとなりました。
今年も天候が崩れることなく無事に「八色の森 市民祭り」が開催されました。今回のような大きなイベントを近隣の方々や関係者といっしょになってお手伝いさせていただいて、少しでも多くの人々に「 奥只見レクリェーションエーション都市公園」が認知され、利用者が増えていっていただけるように 私たち「むつみグループ」はこれからも 大小かかわらずイベントを開催、応援していきますので これからもよろしくお願いします。
また、皆さんの来園を心からお待ちしていますので、ぜひお近くの「奥レク都市公園」に起こし下さい。